会員の皆様

7月16日付け会員一斉メールにてお知らせしたように、下記の要領にて課題研究Ⅰを実施します。
オンラインでの開催になりますが、多数のご参加をお待ちしております。
なお、当日の接続先は8月4日付会員一斉メールにてご確認ください。

 

【課題研究Ⅰ】緊急事態に直面する教育行政・教育行政学の課題(2)
―新型コロナ禍に見る教育統治・領域間行政―

日時  :2022年8月12日(金) 13:00~16:00
開催形態:オンライン(Zoom開催)
報告者 :

村上祐介(東京大学)「コロナ禍からみえる地方教育行政制度の課題」
武井哲郎(立命館大学)「コロナ禍における不登校とフリースクール ―官/民および教育/福祉の境界がゆらぐなかで―」
辻野けんま(大阪公立大学)「小学校長の「提言書」問題によって照射された大阪市教育行政の課題」

総括  :高野和子(明治大学)
司会  :篠原岳司(北海道大学) 榎景子(長崎大学)

※詳しい趣旨については、最新の学会ニュースをご覧ください。

以上